商売繁盛のご利益を求めて 高龍神社

今年も仕事はじめに高龍神社に参拝してきました。

高龍神社は商売繁盛や金運アップのご利益がある有名な神社。

ご利益を求めて日本全国から事業主や経営者などが参拝に訪れます。

参道に掲げられた寄付者一覧。

日本全国に及ぶ寄付者の住所と金額の大きさから、高龍神社のご利益の大きさがうかがえます。

中には数百万円の寄付をされた方も。

相当なご利益を享受されたのでしょう。

高龍神社は山深い新潟県長岡市の蓬平温泉にあります。

国道8号線から山道を20分ぐらい走り、大きな朱色の鳥居を抜けると高龍神社のある蓬平温泉です。

高台にある朱色の建物が見えてきたら高龍神社に到着です。

高龍神社の駐車場はこのトンネルの「先」にあります。

トンネル手前の駐車場は、土産物屋さんの駐車場であり、高龍神社の参拝者駐車場ではありません。

お土産を買う人には便利ですが、間違えて駐めてご迷惑にならないように気をつけましょう。

トンネルを抜けた先にある高龍神社の駐車場。
白線がひいてありますのでラインに沿って車を駐めましょう。

駐車場の脇にはトイレもあります。

駐車場に車を駐めたら、歩いてトンネルを戻り高龍神社へと向かいましょう。

高龍神社の拝殿へ向かうには、118段の石階段を登っていきます。

この階段が急勾配なうえ、初詣の時期は雪が積もり凍結して危険です。

踊り場がないので一度足を滑らせたら最後。上から下まで転げ落ちてしまいます。

というのは昨年までのお話。

今年から階段に雪よけの囲いが設けられ、階段が凍結して足を滑らせる心配はなくなりました。

ちなみに先程の写真は、昨年の二年参りで高龍神社を訪れたときの様子です。

囲いの内部には左右に手すりが設置されています。

参拝者同士がすれ違うときに、手すりを手放さずにすれ違えるようになりました。

凍結して滑り落ちる心配はなくなったものの、階段が急勾配であることに変わりはありません。階段の上からみるとこの傾斜。下りはやっぱり怖い。

そんなあなたに朗報。

高龍神社にはエレベーターがあるので、実は先程の階段を通らずとも拝殿に向かうことができます。

安全なエレベーターがあるにも関わらず、急階段に囲いが設置されたのは、急階段の途中に「鳥居」があるからでしょうか。

鳥居をくぐって急階段を登り拝殿に向かうのが正式な参道という気はします。私は毎回エレベーターを使いますが。

エレベーターがあるなら車椅子でも拝殿に行けそうですが、残念ながらエレベーターで行けるのは階段の途中まで。
先程の凍結の恐れのある急階段をスキップできるだけです。

エレベーターを降りて拝殿までは、上画像の階段を登らなくてはなりません。この階段も急勾配です。誰かにおぶさって向かうのは厳しいかと思います。

階段を登った先には手水舎があります。手と口を浄めて拝殿に向かいましょう。

手水舎からさらに短い階段を登れば、高龍神社の拝殿に到着です。

高龍神社の参拝は靴を脱いで拝殿内に上がって行います。

拝殿内では新年のご祈祷が行われていました。

高龍神社の参拝方法は「二拝、二拍手、一拝」。

作法にしたがって今年一年の商売繁盛を祈願してきました。

高龍神社の拝殿内は、商売繁盛のご利益を求める方の名刺が所狭しと貼られています。

商売繁盛のご利益を求めて参拝される方は、名刺を忘れないようにしましょう。

高龍神社の境内には社務所があり、お守りやおみくじなどを購入することができます。

今年の運勢は「吉」。

高龍神社のおみくじは古文のような文体で読み解くのが大変です。

高龍神社では白蛇が祀られているため、参拝者がヘビの好物「卵」を奉納します。

売店では「御神酒、ローソク、ゆで卵」をセットにした「お供えセット(500円)」が販売されています。

ちなみに御朱印は、受付日時が限られているので要連絡とのことです。

高龍神社への参拝を終え、今年もまた一年頑張ろう!と気が引き締まりました。


高龍神社が商売繁盛の神様といわれるのは、その立地が一役かっているのかな、と思います。

高龍神社があるのは雪深い新潟の山奥。交通網が発達する前は秘境とよばれていてもおかしくないところです。
周辺は蓬平温泉のほかに観光するような場所がなく、何かのついでに参拝するのは難しい。ここまで来るのであれば高龍神社の参拝が目的ということになるでしょう。

そんな不便を理解したうえで、手間暇を惜しまず全国各地から足を運んでくる経営者の皆さん。
目には見えぬ神様のご利益のためにそこまで頑張れる人は、きっとお客さんのためにも同じことが出来る人でしょう。結果、お客様から信頼・信用という目には見えぬ利益を得られる人なのです。
神様のご利益と、商売上の利益の相関関係をここにみることができるのではないでしょうか。

私、新潟の地元民。雪がふってたら参拝はまた今度。
我々が率いる会社の成長に注目が集まります。

高龍神社(長岡市ウェブサイト)

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