鉄塔に降る星 七夕 天の川

今日は2019年7月7日。
令和になってはじめての七夕です。

6日から7日に日付が変わった頃、南の空に天の川が綺麗に見えました。

幻想的な天の川と、現実の象徴のような鉄塔。

正反対の性質をもつ両者のコントラストが面白くて、つい鉄塔を入れた天の川写真をたくさん撮影してしまいました。

天の川で一年に一回の逢瀬を果たす彦星と織姫。
鉄塔がそんなふうに見えてくる、というのは強引すぎるでしょうか。

星が降る。

そんな表現をどこかで目にしましたが、なるほど、その言葉を最初に発した人はカメラマンだったのかもしれません。

肉眼では見えない小さな星も、カメラには見えています。

困りました。
こんなに美しい天の川を見てしまうと、星景の撮影に力を入れたくなってしまいます。年間降雨量の多い新潟県で星景をねらう愚かしさはわかっているつもりですが・・・新しいレンズを買おうとする自分を抑えるのに必死です。

短冊に願えば叶うでしょうか。